羽黒山伏 星野先達と行く竜神巡り 2022.6.1


2日目の朝 早く目覚めた私たちは


朝7時からの勤行の前に 宿坊を抜け出し


車で5分の出羽三山神社へと向かいました





昨日 時おり降った雨に洗われた樹々と緑


「早起きは三文の徳!」 なんだって古い言葉しか出てこないんだ!と思いつつ


お山の霊気を五感で浴びながら 五重塔を目指しました







所々にある小さなお社に手を合わせながら進むと


ちょうど祓川に掛かる神橋の上で 下ってきた人に会い


4人で写真を撮って頂けてラッキーでした



後ろの須賀の滝に祀られている「岩戸分神社」は


力の神、技芸の神という事で 特に念入りに拝んできましたよ







目指す五重塔は写真やテレビで何度も見てるけど


実物は想像以上にどっしりと風格がありました 


さすがに国宝!


600年も前に こんな山の中に


こんなに素晴らしい塔が建立されたのは 驚きでしかないです



来年から2年ほどの間 修復のため見学できないとの事


またまたラッキーでした~






行きは良い良い 帰りは怖い(また古いな~)


登りの階段を途中で休み休みしながら 何とか間に合うように帰り


7j時から約30分ほどの勤行に 参加させていただきました






朝のお膳は 姫竹の煮物、ホッケの焼き物、


シシトウの炒め物、温泉卵に桜の塩漬け添え、きくらげの合え物、


香の物、豆腐とワラビのお味噌汁


このお味噌汁が 今まで食べたことが無い優しいお味でした(お味噌がミソ?)


山盛りご飯を残さず ぺろりと頂きました~

 






さて竜神巡りは 瀬織津姫の姿をしているという


酒田市 「玉連の滝」からスタートしました



先達曰く お社は人間が勝手に建てたもので


神は自然になかにいるとの事



ハワイの人たちの自然を敬う精神と同じですね





次は遊佐(ゆざ)町の丸池です


何と美しい 青と緑のグラデーションでしょうか



水源は湧水のみで冷たく 水中の倒木も朽ち果てず


水中にまるで龍の様に池底に潜んでいて


信仰の対象になっているのだそうです 







久しぶりの日本海!



この浜昼顔が咲き乱れる釜磯海岸で


思い思いにコンビニで買ってきたランチをいただきましたよ





浜昼顔と先達の背中と日本海を盗み撮り~






そんな姿を K子ちゃんに盗み撮りされたワタシです~







まるでハワイの溶岩が噴き出ている様な光景ですが


鳥海山からの伏流水が浜に湧き出ている


珍しい現象だそうです







竜神巡りの最後は秋田県にかほ市象潟の「元滝」です





いずれの神へも 先達がほら貝を吹き 参加者全員で祝詞を唱えるという


修験体験をさせていただきました






木漏れ日が滝と周りの緑を照らし 何とも美しく


いつまでも見ていたい いつまでも瀬音を聞いていたいと思いました






羽黒修験者最高位 星野先達


最初はどんな風にお話したらいいのか?と緊張しましたが


ご自分から気さくに優しくお話してくだる方でした



間もなく解散という前に 「ほれ 座れ」とベンチを叩いて 誘って下さり


素敵な記念の写真を撮っていただきましたよ






今回星野先達との繋がりで 一緒に絵画を奉納し


ずーっと行動を共にしたショーゲン君は


東京在住の絵本作家で画家



アフリカに絵の修行に行った時に 土地の長老が言った言葉が


思うようにならないときは(そう言ったと思う) 


「裸足で地面を踏んで 植物を身にまといなさい」だって!



それってフラでしょ!?



山伏の教えも アフリカの長老の教えも 


ハワイの祖先の教えも みんな繋がっているね!



今回の経験でますますフラを学んでいることが誇らしく


もっともっと学びたいなと思った私でした~






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